日本歴史地名大系 「野路宿」の解説
野路宿
のじしゆく
古代末から中世にかけて存在した中世東海道の宿。野路駅ともみえ(「吾妻鏡」承久三年六月一二日条など)、野地とも記される。現野路町付近に比定され、同町の
飯・酒肴を捧げており(「吾妻鏡」同日条)、承久の乱の最中には、西上する北条時房・泰時ら幕府軍が承久三年(一二二一)六月一三日に野路を発し、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
古代末から中世にかけて存在した中世東海道の宿。野路駅ともみえ(「吾妻鏡」承久三年六月一二日条など)、野地とも記される。現野路町付近に比定され、同町の
飯・酒肴を捧げており(「吾妻鏡」同日条)、承久の乱の最中には、西上する北条時房・泰時ら幕府軍が承久三年(一二二一)六月一三日に野路を発し、
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