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鉤葛 カギカズラ

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デジタル大辞泉の解説

かぎ‐かずら〔‐かづら〕【×葛】

アカネ科の蔓性(つるせい)の木本。房総半島以西の山地に自生。葉は卵形で対生し、基部に小枝の変化した鉤があり、これで他に絡み付く。夏、白緑色の筒形の小花を球状につける。鉤を乾かしたものを漢方で釣藤鉤(ちょうとうこう)といい、小児のひきつけや頭痛・高血圧などに用いる。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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