「長巻の太刀(たち)」の略という。太刀の柄(つか)を1メートル余の長さとしたもので、長大な野太刀の発生と同じく、斬撃(ざんげき)戦用の武器として案出された。江戸期に至って混同されたように、柄長(えなが)で、石突(いしづき)をつけて、長刀(なぎなた)に類似し、またかえって長刀の形式にも影響したが、本来は太刀がその原形であるので、鞘(さや)はないものの、鐔(つば)をつけ、長い柄には一部分に組糸や革で巻き締めた柄巻(つかまき)も施される。『結城(ゆうき)合戦絵詞(えことば)』や、1507年(永正4)成立の「細川澄元(すみもと)出陣影」にすでに描かれるから、室町中期には盛行していたものであろう。
[齋藤愼一]
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
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