出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…桃山~江戸時代の漢画派。長谷川等伯を祖とし,江戸初期までは画家名,作品とも知られているが,中期以降のことはあまり明らかでない。初代等伯とその子久蔵は,法華宗関係の仏画,肖像画,障壁画等のほか,禅宗関係の水墨画,頂相(ちんぞう),障壁画等にも腕を振るい,狩野派,海北派,雲谷派,曾我派と並び称された。大ぶりで豪華な桃山の金碧障屛画(きんぺきしようへいが)の中で,ひときわのびやかなフォルムと明快な色彩,金地感覚を表し,法華関係者や町衆に受け入れられたのみならず,公卿・武家の需要にも応ずる広い画作の幅を持っていた。…
※「長谷川宗也」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...