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阿檀 アダン

デジタル大辞泉の解説

あ‐だん【××檀】

タコノキ科の常緑低木。高さ約6メートル。幹の途中から太い支柱根を出す。熱帯性で、沖縄・台湾に自生し、潮風に強い。葉でパナマ帽やかごを、茎で弦楽器の胴を、根でキセルを作る。

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大辞林 第三版の解説

あだん【阿檀】

タコノキ科の常緑低木。沖縄・台湾原産。気根は地中に入って支柱状になる。雌雄異株。雌株に花後パイナップル状の果実をつける。葉は裂いてパナマ帽や籠かごを編み、気根は細工物にする。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

阿檀 (アダン)

学名:Pandanus odoratissimus
植物。タコノキ科の常緑高木,園芸植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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