随伴(読み)ズイハン

デジタル大辞泉 「随伴」の意味・読み・例文・類語

ずい‐はん【随伴】

[名](スル)
お供としてつき従うこと。また、一緒に連れていくこと。随行。「大使随伴して渡米する」
ある物事に伴って起こること。「組織改革に随伴する課題」「随伴現象」
[類語]従う付くくっつく随行随従追随お供

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「随伴」の意味・読み・例文・類語

ずい‐はん【随伴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ずいばん」とも )
  2. ともなうこと。供となってついて行くこと。供をすること。つれだつこと。また、いっしょに持っていくこと。
    1. [初出の実例]「行厨随伴領煙霞、却譲芬芳常貯茶」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)茶鐐担子)
  3. ある物事に伴って、他の物事が生じること。
    1. [初出の実例]「手を其儘の位置に保たうといふ意識に随伴して一種の緊張した感じが起ると同時に」(出典:笑(1922)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む