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雑所得 ざつしょとく

5件 の用語解説(雑所得の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雑所得
ざつしょとく

所得税法に規定する所得の種類の一つ。利子所得配当所得事業所得給与所得不動産所得退職所得山林所得譲渡所得および一時所得のいずれにも該当しない所得が雑所得とされている (所得税法 35) 。したがって,雑所得は相対的な概念であって,何が雑所得であるかは他の所得概念との関連において理解することとなる。公的年金,一般サラリーマンの原稿料や講演料などがその例である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ざつ‐しょとく【雑所得】

所得税法で定められた各種の所得のいずれにも該当しない所得。恩給、国民・厚生年金などの公的年金、著述家・作家以外の者が受ける原稿料や印税など。

出典|小学館
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会計用語キーワード辞典の解説

雑所得

年金や恩給などの公的年金等、非営業用貸金の利子、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料など、他の9種類のいずれにも該当しない所得のことです。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
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ワイジェイFX用語集の解説

雑所得

年金や恩給等の公的年金等、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、
講演料等のように、利子所得、配当所得、事業所得、不動産所得、給与所得、譲渡所得、
一時所得のいずれにも該当しない所得の事です。外国為替証拠金取引(FX)で発生した利益は雑所得に該当します。

出典|ワイジェイFX株式会社
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大辞林 第三版の解説

ざつしょとく【雑所得】

所得税法上の所得分類の一。他の所得に分類されない所得のこと。著述家・作家以外の者が受け取る原稿料、非営業貸金の金利など。

出典|三省堂
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