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雨師 ウシ

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デジタル大辞泉の解説

う‐し【雨師】

雨をつかさどる神。
「―道を清め、風伯塵を払ふ」〈太平記・一一〉

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世界大百科事典 第2版の解説

うし【雨師 Yǔ shī】

古代中国で雨をつかさどる雨神をいう。歴代王朝は雨師廟をまつってきた。古書に〈屛翳(へいえい)〉〈玄冥〉などの雨師の名が見える。〈畢宿(ひつしゆく)〉という星が雨を降らすとも信じられた。《山海経(せんがいきよう)》に見える黄帝と蚩尤(しゆう)の戦争の神話に風,雷,雨,干ばつの神々が登場するが,黄帝の命を受けて参戦する〈応竜〉という翼のある竜は雨をつかさどる神である。竜王は古来雨神とされ,農民の雨乞いの対象となってきた。

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大辞林 第三版の解説

うし【雨師】

雨の神。雨をつかさどる神。 「 -道を清め、風伯塵を払ふ/太平記 11

出典|三省堂
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