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電解腐食 でんかいふしょくelectrolytic corrosion

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

電解腐食
でんかいふしょく
electrolytic corrosion

電食ともいう。地下または水中埋設の金属物体に電流が流入して腐食する現象。通信用ケーブル電力ケーブル,ガス鉄管,水道鉄管などが,電気鉄道の軌条漏洩電流によって腐食することが多い。まれには海流の地磁気による起電力のため,その他の地電流による場合もある。これは,電流が金属体を通過する際,周囲の大地などが電解液として働き電気分解作用を起すためで,直流の場合に影響が大きいが,交流の場合は小さい。強制排流法などの防食を施す。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

でんかいふしょく【電解腐食】

印刷で、電気分解を腐食に応用して写真凸版を作る方法。主として銅の版材に利用する。

出典|三省堂
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