頑固一徹(読み)ガンコイッテツ

精選版 日本国語大辞典 「頑固一徹」の意味・読み・例文・類語

がんこ‐いってつグヮンコ‥【頑固一徹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 自分の考えや態度などを少しもまげようとしないで、おしとおすさま。また、そういう性格
    1. [初出の実例]「吾ながら頑固一徹の生涯を送ったので」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「頑固一徹」の解説

頑固一徹

自分の考えや態度などを少しもまげようとしないで、おしとおす様子。また、そういう性格。

[活用] ―な・―に。

[使用例] 早くから母に死なれ、父は頑固一徹の学者気質で、世俗のことには、とんと、うとく[太宰治葉桜魔笛|1939]

[使用例] 頑固一徹の成田老人が伯林までお見送り役を仰せつかったのだから驚くに堪えたるニュースである[今日出海*天皇帽子|1950]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む