頼富実毅(読み)よりとみ じつき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

頼富実毅 よりとみ-じつき

1846-1916 明治-大正時代の僧。
弘化(こうか)3年生まれ。真言宗。11歳で出家し佐伯旭雅,雲照,竜暢に師事。また漢学藤沢南岳(なんがく)にまなぶ。讃岐(さぬき)(香川県)本山(もとやま)寺の住職となり,明治44年権(ごんの)大僧正,大正2年京都勧修寺(かじゅうじ)門跡(もんぜき)。高野山大,本山寺五重塔の建築などに尽力した。大正5年6月21日死去。71歳。讃岐出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

上意下達

上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。⇔下意上達。[補説]この語の場合、「下」を「げ」とは読まない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android