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飛(び)梅 トビウメ

デジタル大辞泉の解説

とび‐うめ【飛(び)梅】

菅原道真大宰府(だざいふ)に左遷されるとき、大切にしていた庭の梅の木に「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」の一首をかけて去ったところ、その梅の木が道真を慕って、大宰府にまで飛んで行ったという故事。また、その故事にちなんだ、太宰府市安楽寺の梅。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

とびうめ【飛梅】

福岡の日本酒。仕込み水は耳納(みのう)山系伏流水。蔵元の「冨安」は寛政2年(1790)創業。現在は廃業し、商標権は「花の露」に引き継がれた。蔵は久留米市山川町にあった。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

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