飯富虎昌(読み)おぶ とらまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飯富虎昌 おぶ-とらまさ

?-1565 戦国時代の武将。
山県昌景(やまがた-まさかげ)の兄。甲斐(かい)(山梨県)の武田氏の重臣。武田信虎につかえるが,天文(てんぶん)10年(1541)板垣信形らとともに,武田晴信(信玄)を擁立して信虎を追放。信玄の信濃(しなの)(長野県)攻めに前線で活躍する。永禄(えいろく)8年8月信玄の長男義信の謀反計画に連座し自刃(じじん)した。享年は61,62歳といわれる。初名は信昌(のぶまさ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

COVID-19

2019年末に発生した新型コロナウイルス感染による症状の名称。コロナウイルス(Coronavirus)と病気(Disease)の短縮形に、感染が報告され始めた2019年を組み合わせ、20年2月11日に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android