養虎(読み)ヨウコ

精選版 日本国語大辞典 「養虎」の意味・読み・例文・類語

よう‐こヤウ‥【養虎】

  1. 〘 名詞 〙 虎を飼うこと。転じて、不安を将来に残すことや後日わざわいとなる敵を許すたとえにいう。
    1. [初出の実例]「是らをなだめられんは養虎(ヤウコ)の愁あるべし」(出典:高野本平家(13C前)九)
    2. [その他の文献]〔史記‐項羽本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「養虎」の読み・字形・画数・意味

【養虎】ようこ

後患をのこす。

字通「養」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む