コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

館山一子 たてやま かずこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

館山一子 たてやま-かずこ

1896-1967 大正-昭和時代の歌人。
明治29年3月21日生まれ。窪田空穂(くぼた-うつぼ)に師事。昭和2年夫の田辺駿一(のち離婚)と「黎明」を創刊。口語短歌にかたむき,「プロレタリア意識の下に」で注目される。戦後は「人民短歌」に参加。「館山一子全歌集」がある。昭和42年11月14日死去。71歳。千葉県出身。本名は日暮いち。
【格言など】人間の終(つひ)のねがひを夫婦におかず親子におかず天地(あめつち)におく(「館山一子全歌集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

館山一子の関連キーワード館山 一子新風十人窪田空穂

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android