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安芸太田町 あきおおた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

安芸太田〔町〕
あきおおた

広島県北西部,太田川および支流の柴木川,筒賀川,滝山川などの流域に広がる町。2004年加計町,筒賀村,戸河内町が合体して安芸太田町となった。江戸時代から明治時代にかけて砂鉄,石炭などを輸送する水運で栄えた。中国山地の西縁に位置し,町域の大部分を森林が占めるため,林業が盛ん。一部地域は西中国山地国定公園に属し,恐羅漢山深入山,国指定特別名勝である三段峡など景勝地が多い。中国縦貫自動車道,国道186号線,191号線,433号線が通る交通の要衝。面積 341.89km2。人口 6472(2015)。

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