高坂虎綱(読み)こうさか とらつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高坂虎綱」の解説

高坂虎綱 こうさか-とらつな

1527-1578 戦国-織豊時代の武将。
大永(たいえい)7年生まれ。甲斐(かい)(山梨県)の武田信玄に近習としてつかえ,弘治(こうじ)2年信濃(しなの)(長野県)海津(かいづ)城代となる。川中島一帯を守備,上杉謙信との合戦で功をたてた。信濃の名族高坂(香坂)氏をつぎ,のち春日姓にもどった。天正(てんしょう)6年5月7日死去。52歳。別名に昌信など。通称は源五郎,弾正忠。
【格言など】人を用い給うに,その合うべきところを用い給いて,小過をとがめ給うことなかれ(信玄の子勝頼をいさめたことば)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む