高島四郎兵衛(読み)たかしま しろべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高島四郎兵衛」の解説

高島四郎兵衛(初代) たかしま-しろべえ

?-1622 織豊-江戸時代前期の町役人。
父氏春とともに天正(てんしょう)2年肥前藤津郡(佐賀県)から長崎にうつり,のち頭人(とうにん)(町年寄)となった。元和(げんな)8年7月12日死去。名は茂春。号は良悦。

高島四郎兵衛(4代) たかしま-しろべえ

?-1691 江戸時代前期の町役人。
長崎町年寄で,延宝4年長崎代官4代末次平蔵の流罪(るざい)後,高木彦右衛門とともに長崎,浦上の支配を命じられた。元禄(げんろく)4年10月1日死去。名は茂村。

高島四郎兵衛(3代) たかしま-しろべえ

?-1673 江戸時代前期の町役人。
長崎町年寄で出島の家主のひとり。島原の乱の際,長崎警備の功により,将軍徳川家光から褒賞をうけた。寛文13年8月8日死去。名は茂卿。

高島四郎兵衛(2代) たかしま-しろべえ

?-1673 江戸時代前期の町役人。
元和(げんな)元年長崎町年寄になった。延宝元年10月3日死去。名は茂定。号は宗悦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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