高森砕巌(読み)たかもり さいがん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高森砕巌 たかもり-さいがん

1847-1917 明治-大正時代の日本画家。
弘化(こうか)4年10月1日生まれ。江戸にでて服部蘭台に儒学を,山本琴谷に文人画をまなぶ。山水,花鳥を得意とした。作品に「五百羅漢図」などがある。大正6年10月25日死去。71歳。上総(かずさ)(千葉県)出身。名は敏。字(あざな)は子訥。通称は有造。別号に自知斎,七松,射谷,菊梁など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android