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高田賢三 たかだけんぞう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高田賢三
たかだけんぞう

[生]1939.2.27. 兵庫
服飾デザイナー。神戸外国語大学中退,文化服装学院卒業。 20歳で新人デザイナーの登竜門である「装苑賞」を受賞。 1960年三愛勤務。 65年フランスに渡る。 70年パリにブティックジャングルジャップ」を開店。

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百科事典マイペディアの解説

高田賢三【たかだけんぞう】

服飾デザイナー。姫路市生れ。文化服装学院卒業後,三愛を経て渡仏。1970年パリにブティック〈ジャングル・ジャップ〉を開店,初のコレクション発表。歌舞伎や野良着などから発想を得た日本的かつ大胆なデザインと色彩,世界の民族衣装をもととした多彩な色や形を巧みに組み合わせた作品が注目を浴び,一躍世界の〈ケンゾー〉として日本のファッションの海外進出の先鞭をつけた。
→関連項目三宅一生モエ・ヘネシー・ルイ・ビトン[会社]

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高田賢三 たかだ-けんぞう

1939- 昭和後期-平成時代の服飾デザイナー。
昭和14年2月27日生まれ。三愛勤務をへて,昭和40年パリにわたり,テキスタイル会社で修業後,45年パリで店をだす。和服をはじめ世界各地の民族衣装からヒントをえた独特な服をパリから発表しつづけ,国際的にたかい評価をえる。平成11年後進にブランドをゆずる。16年のアテネ五輪日本選手団公式ユニフォームをデザイン。兵庫県出身。神戸外大中退,文化服装学院卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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