コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鬼首温泉 オニコウベオンセン

日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕鬼首温泉(おにこうべおんせん)


宮城県大崎(おおさき)市北西部、荒雄(あらお)岳(標高984m)南麓(なんろく)にわく温泉群の総称。神滝(みたき)・轟(とどろき)・吹上(ふきあげ)・宮沢(みやざわ)の4温泉とも国民保養温泉に指定。熱湯を噴き上げる間欠泉(かんけつせん)や熱泥を噴き出す地獄が点在する。特別天然記念物の雌釜(めがま)・雄釜(おがま)の間欠泉は現在、ほとんど活動を停止。吹上温泉も間欠泉。鳴子(なるこ)ダムのある荒雄湖は釣り・ボートが楽しめる。秋田県南部と結ぶ仙秋(せんしゅう)サンラインは紅葉が美しい。ナトリウム‐塩化物泉。泉温59.1~99.5℃。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

鬼首温泉の関連情報