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鳥羽僧正 トバソウジョウ

百科事典マイペディアの解説

鳥羽僧正【とばそうじょう】

覚猷

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鳥羽僧正
とばそうじょう

覚猷」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鳥羽僧正
とばそうじょう

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世界大百科事典内の鳥羽僧正の言及

【覚猷】より

…覚円に師事,四天王寺別当となり同寺復興に功をたてたあと,三井寺(園城寺)に法輪院を建立して籠居すること二十数年,密教事相の研究に努め,収集の図像は〈法輪院本〉として重きをなした。晩年は鳥羽上皇の信任篤く,鳥羽離宮に住し,鳥羽僧正と称された。画技をよくし,《古今著聞集》には,風刺画に巧みであったと伝えられ,後世の滑稽な戯画を指す鳥羽絵の名称の起源ともなっている。…

【鳥獣戯画】より

…京都市高山寺に伝わる4巻一組の白描絵巻で,人物の戯画も含み《鳥獣人物戯画》ともいわれる。鳥羽僧正筆として名高いが,各巻ごとに内容や画風を異にし,それに従って制作時期も12世紀中ごろのものから13世紀中ごろまで相前後することから,同一シリーズとはみなしがたい。有名な猿,兎,狐,蛙などを擬人化し遊戯や法会の場面を描いた甲巻と,牛や馬など身近な動物の生態を生々と写し出し,また麒麟,竜など空想上の動物をも加えて粉本風に羅列的に描きつづけた乙巻の2巻は,墨一色の濃淡,強弱自在な筆さばきをみせて表現力に富み,12世紀中ごろまでさかのぼると考えられる。…

※「鳥羽僧正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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