デジタル大辞泉 「鳳凰座」の意味・読み・例文・類語 ほうおう‐ざ〔ホウワウ‐〕【×鳳×凰座】 天の川の中にある、南天の大星座。12月上旬の午後8時ごろ南中し、南の地平線近くに見える。学名 〈ラテン〉Phoenix 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「鳳凰座」の意味・読み・例文・類語 ほうおう‐ざ ホウワウ‥【鳳凰座】 南天の星座。彫刻室座の南にあり、不死鳥(フェニックス)をかたどる。α(アルファ)星ザウラクは光度二・四等。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報