コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鶴彬 つる あきら

1件 の用語解説(鶴彬の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鶴彬 つる-あきら

1909-1938 昭和時代前期の川柳作家。
明治42年1月1日生まれ。プロレタリア川柳の影響をうけ,昭和3年全日本無産者芸術連盟にくわわる。12年「川柳人」に発表した作品が治安維持法違反にとわれて留置され,13年9月14日獄中で病死。30歳。石川県出身。本名は喜多一二(かつじ)。
【格言など】手と足をもいだ丸太にしてかへし(「川柳人」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

鶴彬の関連キーワード井上信子榎田柳葉北島醇酔川柳(2代)川柳(3代)川柳(4代)田中五呂八西田当百西原柳雨宮城亜亭

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

鶴彬の関連情報