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麝香鼠 ジャコウネズミ

デジタル大辞泉の解説

じゃこう‐ねずみ〔ジヤカウ‐〕【×麝香×鼠】

トガリネズミ科の哺乳類ジネズミに似て、吻(ふん)が長い。体側臭腺から悪臭を出す。東南アジアに分布。日本では鹿児島・沖縄などでみられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゃこうねずみ【麝香鼠】

トガリネズミ科の哺乳類。体長13センチメートル、尾長8センチメートルほど。体背面は濃褐灰色。人家やその付近にすみ、昆虫・ミミズなどを食べる。体側の臭腺から強い臭気を出す。東洋区と北アフリカに分布し、日本では南西諸島に多い。実験動物として重要。スンクス。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

麝香鼠 (ジャコウネズミ)

学名:Suncus murinus
動物。トガリネズミ科のネズミの一種

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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