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黐躑躅 モチツツジ

デジタル大辞泉の解説

もち‐つつじ【×黐躑躅】

ツツジ科の常緑低木。低山地に自生。葉は楕円形で質が薄い。春、紅紫色の漏斗状の花を開き、花びら上面に濃紅色の斑点がある。萼(がく)や花柄には腺毛が多く、粘る。ねばつつじ。
襲(かさね)の色目の名。表は紫、裏は紅。

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大辞林 第三版の解説

もちつつじ【黐躑躅】

ツツジ科の落葉低木。西日本の低山や丘陵地に自生。高さ約1メートル。春、枝先に淡紅紫色の漏斗状花を散形につける。花柄や萼がくに腺毛があってねばる。ネバツツジ。
レンゲツツジの古名。 〔本草和名〕
かさねの色目の名。表は紫、裏は紅。三〇歳までの人が3月に着用。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

黐躑躅 (モチツツジ)

学名:Rhododendron macrosepalum
植物。ツツジ科の常緑低木,園芸植物

黐躑躅 (モチツツジ)

植物。蓮華躑躅の別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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