黒保根[村](読み)くろほね

世界大百科事典 第2版の解説

くろほね【黒保根[村]】

群馬県東部,勢多郡の村。人口2860(1995)。赤城山の東斜面を占め,南東端を渡良瀬川が流れる。わたらせ渓谷鉄道線が通じる。村域の大半は山林で,林業のほか,古くから養蚕が行われていた。農業の中心は養豚など畜産で,キノコの生産もさかん。桐生の商圏に属し,桐生,大間々への通勤者も多いが,人口減少が続いている。過疎地域に指定されている。【千葉 立也】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android