黒大豆(読み)くろだいず

事典 日本の地域ブランド・名産品 「黒大豆」の解説

黒大豆[豆類]
くろだいず

中国地方、岡山県の地域ブランド。
岡山県北東部を中心に産地が形成され、現在では生産日本一となった岡山県の黒大豆。黒大豆を煮た黒豆は、正月のおせち料理には欠かせない食品。大粒で、煮豆にするとやわらかく、つややかで、滑らかな食感と風味の良さが特徴である。イソフラボンやアントシアニンなどを豊富に含み、近年では健康食品として注目を浴び、茶や菓子など様々な加工食品が開発されている。

黒大豆[豆類]
くろだいず

近畿地方、京都府の地域ブランド。
新丹波黒大豆は、古い都々逸にもうたわれるほど、その美味しさが全国に浸透していた。夏の昼夜の温度差と秋の霧が黒豆を大きくゆっくり熟成させるという。カルシウム・ビタミンB・蛋白質を多く含む健康食品で、煮炊きしても形崩れしないのが特徴。おせち料理には欠かせない。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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