龍雲院(読み)りゆううんいん

日本歴史地名大系 「龍雲院」の解説

龍雲院
りゆううんいん

[現在地名]松前郡松前町字松城

近世の松前城下てら町に所在。文化(一八〇四―一八)頃の松前分間絵図によると法幢ほうとう寺の南にあたる。曹洞宗、華遊山と号し、本尊釈迦如来。宝暦一一年(一七六一)の「御巡見使応答申合書」によると寛永二年(一六二五)の草創で、法幢寺末寺。「福山秘府」は松前藩二代藩主松前公広の室で大炊御門大納言実益姪(大炊御門実賢娘)が同二年建立、開山は良天とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む