EUR

  • Esposizione Universale di Roma
  • Euro
  • イーユーアール
  • エウル

外国為替用語集の解説

ユーロ。1999年1月1日、欧州単一通貨ユーロ(euro)」を導入。欧州連合(EU)に加盟する当時15カ国のうち、11カ国が参加。この時点でのユーロは帳簿上の通貨にすぎず、銀行間決済など、現金以外の取引に使用。2002年1月1日、ユーロ現金(紙幣硬貨)の流通開始。2009年2月現在、EU加盟国で公式にユーロに参加しているのは、オーストリアベルギーキプロスフィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャアイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マルタオランダポルトガルスロバキアスロベニア、スペインの16カ国。イギリス、デンマークスウェーデンは参加を見送っている。

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デジタル大辞泉の解説

Esposizione Universale di Roma》イタリアの首都ローマの南部にある新都心。ムッソリーニ政権下において、1942年に開催予定だった万国博覧会のために計画された都市。建築家マルチェッロ=ピアチェンティーニが計画を統括した。アダルベルト=リベラ設計のEUR会議場をはじめ、ファシズム体制の代表的な建築物がある。工事は、第二次大戦と体制崩壊により中断されたが、1950年に再開。官公庁国有・半国有企業、博物館、集合住宅、スポーツ施設などがある。
EuroISOで定義された通貨コードの一。EU(欧州連合)の通貨ユーロのこと。

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世界大百科事典 第2版の解説

ローマの都心から約9km南にある新都市。面積約4km2。エウルとは本来,ムッソリーニの肝いりで1942年に開催が予定された〈ローマ万国博覧会Esposizione Universale di Roma〉の略称である。会場予定地には,新古典主義的な建物群の建設が予定されたが,第2次世界大戦のため博覧会は中止。52年以後,整然と区画された敷地に,当初の予定通りに建設が進められ,また新たに主要官公庁,企業のオフィス,スポーツ施設,集合住宅などが加えられた。

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