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MRSA MRSA/えむあーるえすえー Methicillin‐resistant Staphylococcus aureus

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知恵蔵2015の解説

MRSA

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

MRSA

食中毒やおできなどの原因になる黄色ブドウ球菌が、抗菌薬に対する抵抗性を獲得した病原菌。健康な人でも鼻の中や皮膚、のどなどにおり、米疾病対策センターによると、健康人100人中2人の鼻にMRSAがいる。これら市中のMRSAが施設や病院に持ち込まれる例も増えている。健康な人では、毛穴や傷口から入り込んで皮膚が化膿(かのう)する病気を起こすことがあり、免疫力が低下している人の場合は、肺炎や骨髄炎、心内膜炎など深刻な病気につながることがある。いったん発症すると、効く薬が少ないため治療が難しい。

(2016-12-02 朝日新聞 朝刊 岡山全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

エム‐アール‐エス‐エー【MRSA】[Methicillin-resistant Staphylococcus aureus]

Methicillin-resistant Staphylococcus aureus》⇒メチシリン耐性黄色葡萄球菌

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

MRSA

〖methicillin-resistant Staphylococcus aureus〗
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌。変異によりメチシリンなどの抗生物質に対する耐性を獲得した黄色ブドウ球菌。化膿性疾患・肺炎・敗血症などを起こし、院内感染の原因となる。 → VRSA院内感染

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

MRSA
エムアールエスエー
methicillin-resistant Staphylococcus aureus

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略称で,院内感染のおもな原因とされている。強い毒性によって,免疫機能の低下している手術後の患者や,長期入院し複数の抗生物質の投与を受けている患者,または抵抗力の弱い老人などに感染し,肺炎,敗血症などを引起す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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