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SPI(読み)エスピーアイ

デジタル大辞泉の解説

エス‐ピー‐アイ【SPI】[service price index]

service price index》サービス価格指数。卸売物価指数(WPI)と消費者物価指数(CPI)のすき間となるサービス分野の物価動向を知る目安。

エス‐ピー‐アイ【SPI】[Synthetic Personalty Inventory]

Synthetic Personalty Inventory》企業の採用試験などに用いられる総合適性検査の一。筆記またはパソコンでの回答から知的能力や性格などを評価する。リクルートキャリア社が作成。昭和49年(1974)より提供開始、のち改訂されて平成14年(2002)にSPI2、平成25年(2013)にSPI3となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ビジネス用語集の解説

SPI

SPIとは、Synthetic Personality Inventoryの略称で、
就職、転職における採用選考テストの1つとして用いられています。

受験者は設問に対してマークシートに答えを記入しながら、
回答を進めていきます。

SPIは応募者の仕事に対する適性や職務遂行能力、自己の興味関心を
見極める意味で用いられており、最近では広く活用されています。

SPIは言語能力検査と非言語能力検査に分かれており、
前者では受験者のコミュニケーション力、後者では計算力なども
判定、見極めることができます。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

産学連携キーワード辞典の解説

SPI

「SPI」とは Schedule Performance Indexの略。EVMSにおいて、予定していたスケジュールに対してどの程度の割合で作業が進んでいるか、スケジュールの効率を示す。達成価値(BCWP(Budgeted Cost Work Performed))から達成予定価値(BCWS(Budgeted Cost Work Scheduled))を割った値であり、SPI=BCWP/BCWSのように計算される。例えば「SPI」が95%であれば、予定より5%計画が遅れていると言うことが出来る。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

SPI

〖service price index〗
サービス価格指数。金融・保険、運輸、不動産、広告、通信、情報サービスなどに関する企業向けの価格動向を知るため、日銀が開発。1991 年(平成 3)から四半期ごとに発表。

SPI

〖synthetic personality inventory〗
言語・数理に関する能力、および行動性・意欲・情緒などの性格に関する特性を測定・評価するための総合適性検査。 〔アメリカのミネソタ大学の心理テストを原型として、1974 年(昭和 49)に日本リクルート-センターが開発。主に採用選考時の筆記試験として利用される〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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