コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

SSL エス エス エル

9件 の用語解説(SSLの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SSL

Webブラウザーサーバー間で安全に通信するためにネットスケープ・コミュニケーションズ社が開発したセキュリティー機能。IETFにより「TLS(Transport Layer Security)」という名称で標準化も行われている。証明書によるサーバー認証と、Webブラウザーとサーバー間での通信内容を暗号化するという2つの機能を持つ。HTTPに限らずTelnetFTPSMTPなどのさまざまなアプリケーションプロトコルの暗号化に利用できる。SSLを使用しているWebサイトでは、URLが「https://」で始まる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

知恵蔵の解説

SSL

通信を行うときに、情報の暗号化を行って通信を行う技術のこと。特に、インターネットショッピングなどで、個人情報や決済情報などをやりとりするときに使われている。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
知恵蔵について | 情報

パソコンで困ったときに開く本の解説

SSL

ブラウザとウェブサーバーとの間の通信を暗号化して行う仕組みです。クレジットカード番号などの個人情報が漏洩することを防ぎます。第三者機関が発行した電子証明書というデータを使って、サーバー側のなりすましを防ぐ仕組みをもっているのでかなり安全性は高いのですが、証明書データが漏洩する事件も起きています。セキュリティに完璧はなく、過信は禁物です。
⇨HTTPS、ウェブサーバー、ブラウザ

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
パソコンで困ったときに開く本について | 情報

デジタル大辞泉の解説

エス‐エス‐エル【SSL】[secure sockets layer]

secure sockets layer》インターネットで、暗号化したデータを送受信するためのプロトコル。米国の旧ネットスケープコミュニケーションズ(現AOL)社が開発。公開鍵暗号共通鍵暗号デジタル署名などのセキュリティー技術を組み合わせ、安全性を高めている。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

ホームページ制作用語集の解説

SSL

Secure Sockets Layerの略。インターネット上で情報を暗号化し安全な通信を提供するプロトコルWWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全に送受信することができる。

出典|(株)ネットプロ
ホームページ制作用語集について | 情報

情報セキュリティ用語辞典の解説

SSL

サーバとクライアントとの間で行う通信において、HTTPやFTPなどのアプリケーションプロトコルを暗号化して送受信する業界標準通信プロトコル

出典|教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)
情報セキュリティ用語辞典について | 情報

IT用語がわかる辞典の解説

エスエスエル【SSL】

ネットスケープコミュニケーションズが開発した暗号化通信のためのプロトコル。インターネット上で、クレジット情報や個人情報などを安全に送受信するために広く用いられる。◇「secure socket layer」の頭文字から。

出典|講談社
IT用語がわかる辞典について | 情報

大辞林 第三版の解説

SSL

〖secure sockets layer〗
インターネットで安全にデータをやりとりするためのプロトコル。暗号化と認証の機能がある。セキュア-ソケット-レイヤー。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SSL
えすえすえる

データを暗号化し、セキュリティを高め、インターネット上で送受信するための通信規約(プロトコル)。ブラウザーとサーバー間を暗号化するsecure sockets layerの頭文字をとった略称。
 インターネットで広く使われているホームページ上の画面入力情報の送信や、ファイルをサーバーにアップロード、ダウンロードするときのデータに対して、暗号化鍵(あんごうかかぎ)やデジタル証明書などのセキュリティ技術を組み合わせることで安全性を高める。会員制サイトなどに登録する際の個人情報や、ネットでショッピングする際に必要なクレジットカード番号、企業機密にかかわる情報などを安全に送受信するための不可欠な通信規格となっている。
 利用者はURLが「https://~」と「s」が入っていることで、利用しているサービスはSSLを導入していると判断できる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内のSSLの言及

【情報セキュリティ】より

…証明書の規格としてX.509形式を採用しているため,X.509形式をサポートする認証局からの証明書を使うことが可能となっている。
[SSL,SSH]
 インターネット上のサーバー/クライアントで安全な通信を実現するために暗号技術を用いて作られているTCP/IPの上位レイヤーがSSL(Secure Socket Layer)である。米国ネットスケープ社が中心となり開発された。…

※「SSL」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

SSLの関連キーワードWebフォームWebセントリックマーケティングWebHTTP多変量着地ページ最適化WebサイトWebプレゼンス管理CookieマッシュアップWebプレゼンス

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

SSLの関連情報