BNCT(読み)ビーエヌシーティー(その他表記)BNCT

PET検査用語集 「BNCT」の解説

BNCT(ホウ素中性子補足療法 )

がんの治療法の一つ。PETの原理を利用してがん細胞だけに特殊な薬剤アミノ酸)をとりこませ、その部分熱中性子という放射線を照射します。がん細胞 だけに取り込まれた薬剤にはホウ素が含まれていて、これが熱中性子とぶつかると核反応を起こし殺傷能力を持ったα線が放出されます。このα線が飛ぶ距離は 数ミクロンという短い距離で、これががん細胞だけを選択的に破壊すると言われています。外科手術の難しいがんに有効とされる治療法ですが、まだ新しく一部病院で限られた場合にのみ実施されています。

出典 PET検査ネットPET検査用語集について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む