CMダイヤグラム(読み)シーエムダイヤグラム

最新 地学事典 「CMダイヤグラム」の解説

シーエムダイヤグラム
CMダイヤグラム

CM diagram

砕屑性堆積物堆積環境識別や運搬機構の解析のためにR.Passega(1957)が提唱した堆積物の粒度分布変化の表示法。縦軸に最大粒径値(C:通例粗粒側から1%粒径値を採用),横軸に中央粒径値(M:50%粒径値)をとり,両対数紙上で粒度分析値を表示する。堆積物の運搬機構である転動浮遊,堆積環境の河川海浜,漂礫土遠洋性などが識別できるとされている。CMダイヤグラム上に表現された分布をCMパターン(CM pattern)と呼ぶ。参考文献斎藤文紀(1985) 堆積学研究会報,No.22/23:54

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む