デジタル大辞泉 「CPO」の意味・読み・例文・類語 シー‐ピー‐オー【CPO】[chief petty officer] 《chief petty officer》米国海軍曹長。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
DBM用語辞典 「CPO」の解説 シー・ピー・オー/コスト・パー・オーダー【CPO Cost per Order】 コスト・パー・オーダーともいう。ダイレクト・マーケティング実施の測定をする数値のひとつ。商品を売り出すのに必要なコストを受注した注文数で除算して算出する計算方法。1件の注文を獲得するためにかかった費用を示す。ダイレクト・マーケティング費用が100万円。注文数が500件とすると1件当たりの受注費用は2000円になる。これをCPOという。粗利益率を50%とすると、その他費用は別として、1件注文当たり販売金額は4000円ないと、このプロモーションは赤字であることを示す。さまざまなプロモーション実施の相対的利益率評価にこの数値を利用している。 出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報 Sponserd by
人事労務用語辞典 「CPO」の解説 CPO Chief Privacy Officer。日本語で最高個人情報責任者。企業が管理する消費者、社員などの個人情報を保護する管理責任者のことです。執行役員など、上級管理職が担当する場合が多く、社員教育からプライバシーポリシーの構築、監査、評価、システム管理に至るまで情報保護に関する広範な業務を統括します。 (2004/10/25掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報 Sponserd by