L.E.J.ブローエル(その他表記)Luitzen Egbertus Jan Brouwer

20世紀西洋人名事典 「L.E.J.ブローエル」の解説

L.E.J. ブローエル
Luitzen Egbertus Jan Brouwer


1881.2.27 - 1966.12.2
オランダの数学者。
元・アムステルダム大学教授。
オーヴェルシー生まれ。
数学基礎論における直観主義の祖。1912〜51年アムステルダム大学数学教授。数学基礎論では、数学で用いられる論理を鋭く批判し、直観の基礎づけのないところに排中律を用いるべきでないと主張し、位相幾何学では、次元の概念に初めて正確な定義を与え、又写像度の概念を導入して、次元論、ホモトピー論、不動点の理論を開拓。’32年オランダ騎士団のナイトの称号を授与された。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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