SCSK(読み)エスシーエスケイ(その他表記)SCSK Corporation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「SCSK」の意味・わかりやすい解説

SCSK
エスシーエスケイ
SCSK Corporation

IT(情報技術)サービス企業。2011年に住商情報システムが CSK(→シーエスケイ)を吸収合併し,統合新会社として設立。事業内容はシステム開発,ITインフラ構築・マネジメントBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング),ITハードウェア・ソフトウェア販売など,ITサービス全般にわたる。母体となった住商情報システムは 1969年に住友商事子会社,住商コンピューターサービスとして設立された。1991年東京証券取引所 1部上場,1992年住商情報システムに改称住友グループでのグループ内受注が約半分を占め,業界大手として自社開発ソフトウェアに定評があり,情報処理サービス部門も安定して収益を伸ばした。2011年,不動産証券化ビジネスなど金融サービス事業で多額の赤字を計上した CSKを吸収合併,現組織となった。

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日本の企業がわかる事典2014-2015 「SCSK」の解説

SCSK

正式社名「SCSK株式会社」。英文社名「SCSK Corporation」。情報・通信業。昭和44年(1969)「住商コンピューターサービス株式会社」設立。平成4年(1992)「住商情報システム株式会社」に改称。同17年(2005)「住商エレクトロニクス株式会社」と合併。同23年(2011)「株式会社CSK」と合併、現在の社名に変更。本社は東京都江東区豊洲。住友商事子会社のシステムインテグレーター金融業・通信業向けシステム販売やソフトウェア受託開発などを行う。東京証券取引所第1部上場。証券コード9719。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

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