音声の伝送において、連続したアナログ信号からデジタル信号に変換する際(AD変換)、一定の時間に何個のデータ(標本)を抽出(サンプリング)するかを表す数値。サンプリングレートともよばれる。その数によって、音質の良否が決まる。単位はヘルツ(Hz)。コンパクトディスク(CD)のサンプリング周波数は44.1キロヘルツ(kHz)で、これは1秒間に4万4100個のデータを処理していることを表す。さらに高い周波数で処理することをハイサンプリングとよぶ。96キロヘルツや192キロヘルツなどの高いサンプリング周波数の音源は「ハイレゾリューション」とよばれる。デジタル信号は、サンプリング周波数の2分の1まで再現できる(サンプリング定理)ため、その数が大きいほど音質はよくなる。
[編集部]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...