南アジアの文化語であるサンスクリットに対し,民衆語としての中期インド・アーリヤ語の総称。アショーカ王碑文,パーリ語,初期ジャイナ教の聖典語のほか,1000年頃主としてジャイナ教徒に使われたアパブランシャなどがある。サンスクリットの戯曲では,女性や低カーストの登場人物の言葉として用いられた。今日のインド・アーリヤ語の母胎となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 花の咲くのを知らせる風。初春から初夏にかけて吹く風をいう。2 ⇒二十四番花信風...