事端(読み)ジタン

精選版 日本国語大辞典 「事端」の意味・読み・例文・類語

じ‐たん【事端】

  1. 〘 名詞 〙 事柄のいとぐち。事件のはじまり。争いのもと。ことはし
    1. [初出の実例]「山名時熙以事端起一レ己也、力戦当氏清」(出典日本外史(1827)七)
    2. 「或は両家の間に事端(ジタン)を生じはすまいかと慮(おもんぱか)った」(出典:渋江抽斎(1916)〈森鴎外〉八六)
    3. [その他の文献]〔史記‐周本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「事端」の読み・字形・画数・意味

【事端】じたん

ことの起こり。事情。〔貞観政要任賢〕(馬)り。奏を能くし、深く事端を(し)る。故に動けば中(あた)らざるなし。

字通「事」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む