…平安末期から戦国時代にかけて,信濃国安曇郡仁科御厨(現,大町市)を中心とした地域を根拠とした武士の一族。出自は平氏とするのが一般的であるが,ほかにもいくつかの説がある。信濃土着の時期については不明であるが,治承・寿永の内乱に際して,太郎盛弘,次郎盛家らが木曾義仲の軍に従っており,この時期には信濃に土着していたことが知れる。盛家の子盛遠は後鳥羽院に仕え,1221年(承久3)承久の乱に京方として参戦し戦死した。…
※「仁科盛信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...