代替財(読み)ダイタイザイ(その他表記)substitutional goods
substitutions

関連語 賀川 名詞

改訂新版 世界大百科事典 「代替財」の意味・わかりやすい解説

代替財 (だいたいざい)
substitutional goods
substitutions

コーヒーと紅茶,バターとマーガリンというように,ほぼ同様な目的に使用され,ほぼ同種類の満足を与えることから競合する財を,互いに代替財であるという。たとえば豚肉の値上がりが代替関係にある牛肉鶏肉需要を増加させるように,代替財の需要は価格変化に敏感に反応する。これに対し,コーヒーと砂糖のように同時に需要される傾向にある補完財においては,その需要は価格変化にあまり反応しない。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む