デジタル大辞泉
「国家責任」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponsored by 
こっか‐せきにんコクカ‥【国家責任】
- 〘 名詞 〙 国家機関が、故意または過失によって、国際法上の義務に違反した場合に生ずる国家の責任。その責任の解除にあたっては国家は、原状回復、損害賠償、陳謝、責任者の処罰などをもってする。
- [初出の実例]「空襲などによる被害損亡を国家責任に転嫁しようとする資本家どもの謀略だ、としていた」(出典:記念碑(1955)〈堀田善衛〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponsored by 
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
Sponsored by 
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponsored by 
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponsored by 
世界大百科事典(旧版)内の国家責任の言及
【国際責任】より
…国際法上の権利・義務が帰属する国際法主体は,原則的に国家で,国際組織および個人も国際法主体性を認められ,国際責任を負うことがあるが,例外的である。その意味で,国際責任は〈国家責任〉ともいわれる。近代国家の国内法のもとでは,違法行為は民法上の[不法行為]と刑法上の犯罪とに分類されるが,国際違法行為は前者に似ている。…
※「国家責任」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
Sponsored by 