大所高所(読み)タイショコウショ

精選版 日本国語大辞典 「大所高所」の意味・読み・例文・類語

たいしょ‐こうしょ‥カウショ【大所高所】

  1. 〘 名詞 〙 個々の細かいことにとらわれない、広く大きい観点による立場高所大所
    1. [初出の実例]「先生がいかに大所高所から文芸を見て居られたかといふこと〈略〉をよく物語ってゐる」(出典:明治文芸批評史の一面(1937)〈本間久雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「大所高所」の解説

大所高所

広い視野、高い観点。小さなことにこだわらないで、大局的に物事を見る立場。

[使用例] 大所高所に立ったものが、道草を道草として描くということは無駄なことでもあるし[唐木順三*「明暗」論|1952]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む