天の川銀河(読み)アマノガワギンガ(その他表記)the Milky Way Galaxy

関連語 半田

最新 地学事典 「天の川銀河」の解説

あまのがわぎんが
天の川銀河

Milky Way

太陽系が属する銀河。典型的な渦巻銀河の一つとされ,直径10万光年,質量は太陽の1,000億倍程度と推定されている。恒星に加えて質量で1割程度の星間物質を含むが,全質量のほとんどは暗黒物質からなるとされる。円盤部バルジ,ハローからなり,バルジが細長い形態をした棒渦巻銀河である。太陽系は中心から2.8万光年ほど離れた円盤部にあり,太陽系からは,その一部が天の川としてみえる。以前は,銀河系と呼ぶことが多かった。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「天の川銀河」の意味・わかりやすい解説

天の川銀河
あまのがわぎんが
the Milky Way Galaxy

銀河系Galaxyの別称宇宙を構成している星などの集団を示す一般名称の銀河galaxyと、われわれが属する固有名詞の銀河系との区別を明確にするために、銀河系を天の川銀河とよぶことがある。

[編集部]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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