孔雀羊歯(読み)クジャクシダ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「孔雀羊歯」の意味・読み・例文・類語

くじゃく‐しだ【孔雀羊歯】

  1. 〘 名詞 〙 シダ類ウラボシ科の多年草。各地の林下山地斜面などに生える。春、地中をはう茎から葉を叢生し高さ三〇~六〇センチメートルぐらいになる。葉は羽状複葉で八~一二個の羽片扇状に広がり、さらに半月状となり、上縁は鋸歯(きょし)状の切れ込みがある小羽片に分かれる。葉柄は紫黒褐色で光沢があり硬い。扇形に広がった羽片を孔雀尾羽に見立ててこの名がある。漢名、鉄線蕨草。くじゃくそう。よめのぬりばし。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む