弾薬庫(読み)だんやくこ

共同通信ニュース用語解説 「弾薬庫」の解説

弾薬庫

自衛隊弾薬を保管する施設。「火薬庫」とも呼ばれる。安全のため地面に穴を掘って保管スペースを設ける地中式や、地表に土を盛って造成する地上覆土式などがある。政府は昨年決定した国家安全保障戦略など安保関連3文書に、他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有と、長射程ミサイルの取得推進を明記。戦闘継続能力を強化するため弾薬の備蓄を増やす方針も掲げた。保管先として2032年度までに弾薬庫約130棟を整備する。

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精選版 日本国語大辞典 「弾薬庫」の意味・読み・例文・類語

だんやく‐こ【弾薬庫】

  1. 〘 名詞 〙 弾薬を貯蔵しておく倉庫
    1. [初出の実例]「大砲はすべて二百八十五門を備ふ、内に六十磅の施条後装砲多く、弾薬庫四戸あり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)

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