ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「方法論争」の意味・わかりやすい解説
方法論争
ほうほうろんそう
Methodenstreit
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…メンガーは,歴史学と理論の性質や役割を区別することが,方法論上の混同を避けるためにも重要だと考えていたのである。このような態度は,この本のG.vonシュモラーによる書評とそれに対するメンガーの反論を生み,後に〈方法論争Methodenstreit〉と呼ばれる論争を生み出すことになる。メンガーは《国民経済学原理》の改訂を長らく計画していたが果たせず,1903年大学を辞しこの作業に集中的に取り組んだが,ついに完了することはできなかった。…
※「方法論争」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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