火山砂(読み)カザンサ(その他表記)volcanic sand, volcaniclastic sand

デジタル大辞泉 「火山砂」の意味・読み・例文・類語

かざん‐さ〔クワザン‐〕【火山砂】

火山から放出された砂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 内山

最新 地学事典 「火山砂」の解説

かざんさ
火山砂

volcanic sand

主として火山物質からなる砂。純粋な火山砕屑物分類命名には火山灰火山礫などの名を使用し火山砂の語は使わない。火山防災上は火山灰などと同じ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

岩石学辞典 「火山砂」の解説

火山砂

火山の火口から噴出した物質を多量に含み,地表か水中に濃集した砂程度の大きさの堆積物.火山砂は鉱物としては未成熟で,ガラスの破片浮石の破片,スコリア岩石結晶の破片など含まれている.破砕物は直接の火山活動か,火山岩の浸食の結果に由来している[Geikie : 1903, Pettijohn, et al. : 1975].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む